説明
クリティカル率を変動させる属性を作成できるようになります。
また、この属性をスキルにつけることで、スキルにもクリティカルを発生させることが可能になります。
※導入の際に任意の属性を計算から除外するを導入しておかないと属性計算に不具合が生じます。
設定可能な項目
CRELATIVE_CRITICAL_RATE
相対的なクリティカル率を設定するスキル、武器につける属性名です。
実際はこの属性名のあとに、「補正率」を百分率で設定したものを属性名として使用します。
計算方法にしては後述します。
RELATIVE_CRITICAL_RATE = "相対クリティカル率:"
ABSOLUTE_CRITICAL_RATE
絶対的なクリティカル率を設定するスキル、武器につける属性名です。
実際はこの属性名のあとに、「クリティカル率」を百分率で設定したものを属性名として使用します。
計算方法にしては後述します。
ABSOLUTE_CRITICAL_RATE = "絶対クリティカル率:"
CRITICAL_CALCULATE_TYPE
相対的なクリティカル率と絶対的なクリティカル率の両方を同時に設定している時にどのような計算を行うかの設定です。
| CRITICAL_CALCULATE_TYPEの値 | 計算方法 |
| 0 | 絶対クリティカル率優先 |
| 1 | 相対クリティカル率優先 |
| 2 | 両方の計算結果の総和 |
def calc_critical_rate(user, critical_rate = 100)
こちらはオマケですが、クリティカル率の計算を別メソッドとして定義しました。
クリティカルの計算方法を変更したい場合はここを書き換えてください。
ただし、クリティカル率の計算式変更に関してはサポート外とさせていただきます。
使い方
※上記の設定を行った後、属性を設定しますが、便宜上すべての設定可能な項目は初期値通りであると仮定します。
相対クリティカル率の設定
相対クリティカル率を変更したい武器、スキルに「相対クリティカル率:100」などの属性を設定してください。
例えば「相対クリティカル率:200」という属性ならば、クリティカル率は通常の二倍(通常の200%のクリティカル率)となります。
「相対クリティカル率:0」とすれば絶対にクリティカルは発生しません。
絶対クリティカル率の設定
絶対クリティカル率を変更したい武器、スキルに「絶対クリティカル率:10」などの属性を設定してください。
例えば「絶対クリティカル率:10」という属性ならば、クリティカル率は相手に関わらず10%で固定となります。
「絶対クリティカル率:100」とすれば攻撃命中時は必ずクリティカルになります。
また、同時に複数のクリティカル率を変動させる属性を設定した場合、それらの総積となります。
例えば「相対クリティカル率:150」と「相対クリティカル率:200」の二つの場合、クリティカル率は300に、
「相対クリティカル率:0」と「相対クリティカル率:400」の場合、クリティカル率は0になります。
スキルも同様に設定可能です。
「相対クリティカル率:100」とスキルに設定した場合、通常攻撃とまったく同じ確率でクリティカルが発生します。
ただし、回復する場合はクリティカルは絶対に発生しません。
また、「クリティカル率を変動させる防具やステート」を作りたい場合は、同じくp-sight: Annexで公開している ステートや防具に攻撃属性・付加(解除)ステートを設定を導入して、 目的の防具に「攻撃属性:相対クリティカル率:200」などとすれば実装可能です。