敵の思考方式をやや強化する

p-sight: Annex - Enemy's Routine Update

Tag: 戦闘関連

説明

使えないスキルを使おうとしたり、敵が行動の候補に上げるものが少なすぎたり、乱数に微妙な偏りができたりするのを防ぐために敵の行動決定周りを微調整するスクリプトです。
ついでにfor文ばっかりで分かりにくかったので、最後の行動決定部分の処理方式が変更されています。

設定可能な項目

SKILL_USABLE_CHECK

候補に上げようとしている行動が「現在使えないスキルかどうか」を確認するかどうか。(「かどうか」が重複して意味がとりにくいですが)
trueにすると、SPが足りないなどの理由で使えないスキルを使おうとしないようになります。
falseにすると、デフォルトどおり、使えないスキルを使おうとして「何もしない」になることがあります。

MAX_RATE

デフォルトでは最大のものとレーティングの差が3以上あるものは行動の候補に入りません(RPGツクールのマニュアルP39参照)
この数値を再設定します。10にした場合、条件に合致しているすべての行動はレーティングにかかわらず常に候補に挙がります。
(もちろん、レーティングが低いものほど行動を起こす確率は低くなりますが)

他のスクリプトとの競合について

再定義しているメソッド

正常に動作しない場合は、以下のメソッドが他のRGSS素材で再定義されていないかなどを確認してください。

class Game_Enemy < Game_Battler
 def make_action

aliasを使って再定義しているメソッド

なし

ソースと導入方法

導入方法

スクリプトの「Game_Enemy」より下、「Main」よりも上に以下のソースを丸々挿入してください。

ソースと更新履歴

Enemy's Routine Update: ソース

更新履歴

2006 5/23 公開。


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