説明
特定のアイテムに使うとアイテムが変化する道具を作成可能になります。
※導入の際に任意の属性を計算から除外するを導入しておかないと属性計算に不具合が生じます。
設定可能な項目
CHANGE_ITEM_ELEMENT
アイテムを変化させる効果を持つ道具につける属性。
また、この属性のついた道具は変化させることはできません。
この属性のアイテムはどういう設定にしても戦闘中は使用不可能となります。
CHANGE_ITEM_ELEMENT = "効果:変化"
CHANGABLE_ITEM
アイテムを変化させるアイテムを使ったら変化するアイテムにつける属性。
正確にはこの属性の後に道具種別+IDをつけて使用します。
CHANGABLE_ITEM = "変化:"
CAN_USE_CHANGE_ALL
アイテムを変化させるアイテムを使っても効果が無い場合も使用できるかどうか。
(つまり CHANGABLE_ITEM の属性がついていないアイテムに変化アイテムを使えるかどうか)
もちろん、変化させるアイテムを使っても変化先は指定されていないため、
「このアイテムには効果はありませんでした。」と表示されるだけになります。
この時、アイテムを変化させる効果を持つアイテムが消耗品だった場合は、
効果が無いとしても一つ消費します。
CAN_USE_CHANGE_ALL = false
CHANGE_SUCCESS_SE / CHANGE_FAILURE_SE
アイテムを変化させるアイテムを使った時のSE。
CHANGE_SUCCESS_SE は アイテムの変化が成功した場合に、
CHANGE_FAILURE_SE は アイテムの変化が失敗した場合に流されます。
「["SE名", ボリューム, ピッチ]」の順の配列形式で書いてください。
nilとすると効果音が鳴らなくなります。
CHANGE_SUCCESS_SE = ["056-Right02", 70, 100]
CHANGE_FAILURE_SE = ["039-Switch08", 70, 100]
使い方
※上記の設定を行った後、武器の属性を設定しますが、便宜上すべての設定可能な項目は初期値通りであると仮定します。
「システム」から属性「効果:変化」を追加してください。
この属性のついたアイテムは戦闘中は使用不可能なので、使用を「戦闘中のみ」に設定すると使えなくなります。
アイテム変化効果を持たせたいアイテム(道具、武器、防具どれでも可)に
「変化:w1」や「変化:i2」など、「変化:」の後にアイテム種別+IDを指定してください。
アイテム種別は「i (道具)」、「w (武器)」、そして「a (防具)」の三つです。
かならず半角英数、小文字で指定してください。
このアイテム種別は省略不可能です。
| 属性名 | 変化後アイテム |
| 変化:i4 | i (道具) の ID 4 のアイテム(初期設定ではパフューム) |
| 変化:w1 | w (武器) の ID 1 のアイテム(初期設定ではブロンズソード) |
| 変化:a3 | a (防具) の ID 3 のアイテム(初期設定ではスチールシールド) |
また、一つのアイテムに同時に複数の属性を指定した場合は、
それらの中からランダムで選出されます。
例えば「変化:i4」と「変化:w1」の二つの属性をついたアイテムに
「効果:変化」のアイテムを使った場合、ランダムで道具のID4か武器のID1のどちらかに変化します。
この時、変化後のアイテムが既に99個の場合は、アイテム変化に失敗します。
スクリーンショット

アイテムの変化に成功すると上の図のようにウィンドウで変化結果が表示されます。

アイテムの変化に失敗した場合は上の図のように「何も起きませんでした。」と表示されます。