マップ名表示ウィンドウの作成

p-sight: Annex - Map Name Window

Tag: 表示関連

説明

任意のタイミングでマップ名を右上に表示することができます。

設定可能な項目

SCROLL_TIME

現在地表示ウィンドウは画面右側の上端からスクロールしてフェードイン・表示されます。
そのスクロールにかけるフレーム数です。
一応、0も設定可能ですが、0だとパっと表示されてパッと消えるので若干違和感があります。

FREEZE_TIME

現在地表示ウィンドウのスクロールが終わったあと、静止して表示されるフレーム数です。
こちらは0に設定することはできません。というか、小さすぎると現在地を把握する前に消えます。

使い方

現在地を表示したいタイミングでイベントのスクリプトで以下のように入力してください。
ただし、この命令はマップ画面以外では無効化されます。(たとえば戦闘画面やメニュー画面など)

show_place(移動可能になるまでのフレーム数, 地名)

移動可能になるまでのフレーム数…0以上の任意の整数。省略可能。 (省略した場合ウィンドウが消去されるまで移動不可)
地名…表示される地名。省略可能。(省略した場合はツクール上で設定したマップ名になります)

たとえばフレーム数もマップ名も省略した形式で書いた場合、ツクール上で設定したマップ名を表示し、ウィンドウが消去されるまでウェイトがかかります。

show_place

また、地名を設定する場合、フレーム数を省略することはできません。
この時、デフォルト通り「表示が終了するまでウェイト」と言う形式を取りたい場合はフレーム数の所にnilと入れてください。

show_place(nil, "悪魔の塔 二階")

スクリーンショット

マップ名表示ウィンドウ

他のスクリプトとの競合について

再定義しているメソッド

正常に動作しない場合は、以下のメソッドが他のRGSS素材で再定義されていないかなどを確認してください。

class Scene_Map
 def main
 def update

aliasを使って再定義しているメソッド

正常に動作しない場合は、以下のメソッドが他のRGSS素材で再定義されていないかなどを確認してください。

class Game_Map
 def initialize

ソースと導入方法

導入方法

スクリプトの「Scene_Map」より下、「Main」よりも上に以下のソースを丸々挿入してください。

ソースと更新履歴

Map Name Window: ソース

更新履歴

2006 5/24 公開。

※現在地を取得する処理に RGSS Wiki のものを少し改変して使用しています。この場を借りてお礼を申し上げます


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