June 27, 2006 馬音楽 : Neta Talk 3
ギャロップって知ってます?
馬の「パカラッパカラッパカラッパカラッ」って言うアレをギャロップって言うんですが。
簡単に言うと馬の走るさま、転じて音楽ジャンルの一つを指します。
どっちかっつーとカクテルドレスの裾を持ってスタタンスタタンって踊るような感じの曲です。
つまりクラシカルでダンサブルでハイテンポ。
よく「輪舞曲」でロンドとか。
「鎮魂歌」でレクイエムとか。
「夜想曲」でノクターンとか。
「序曲」でプレリュードとか。
あ、プレリュードは「前奏曲」か。
「序曲」はオーバーチャーかな?
まぁこの辺のルビフリは俗に言う「かっこつけた言い回し」として使われますよね。
マニアックに行けば、「綺想曲」でカプリチオ、「奏鳴曲」でソナタ、「円舞曲」でワルツ。
「夢想曲」でトロイメライなんてのもありますね。
流石に後半になるとあんまり見かけませんが、この手の音楽用語はかなり良く見かけます。
もちろんこれらは「古語訳」であり、コカコーラをコカ・コラと訳すようなそんな世界と同義です。
ちなみにギャロップってのは「旋回舞曲」って書きますね。
殺意の波動に目覚めた人が使いそうですね。
ごめん適当に言った。
なんかこういう「無意味にその手の用語を使う」って言うのは個人的にアホっぽくて好きです。
「血の小夜曲」で「血のセレナーデ」とか。
セレナーデは 実は俗に言う「ムード音楽」に近い娯楽性のあるクラシックだったりします
「終焉への賛美歌」で「おわりへのコラール」とか。
コラールもドイツ語読みだっけ。
実はここまで書いといてなんだけど、一切下調べナシ+記憶を頼りに書いてるのであいまいだったりしますよ。
「追憶の追複曲」で「おもいでのカノン」とか?
ネタ切れです。
カノンってのはまぁ、高度な輪唱みたいなものです。
基本的には同じメロラインを時間をズラして演奏するだけなんだけど、例えば同じメロラインでも音を倍の長さにしたり、上下逆(音を上げるトコで下げて下げるトコで上げる)だったり、逆に演奏(メインメロを逆から歌う)したり。
そういうのを織り交ぜながら演奏するわけですね。
有名なパッヘルベルのカノンは普通のカノンなので一回聴いてみてください。
伴奏のコード進行自体は延々ループなんだっけ?
メロの輪唱は三重にされてるハズなので、ちょっと気をつければすぐわかるかと思います。
ちなみに中学の頃聞いてもわかりませんでしたT-Akfは。
今聞き返すとなんでわからないのかわかりません。
フーガも輪唱に近いシステムなのは確かなんですが、よりルールが厳しかったような気がします。
トッカータとフーガを聴けばわかってもらえるのかな。
徐々に音を下げる/上げるんだっけ?
ちゃらりー はなからぎゅーにゅー
音楽の話をしているように見せかけて実はただのアホっぽい言い回しを考える会として終始した日記でした。
一応T-Akfも高校の頃はこういうのを本気でカッコイイって思っていたようです。
確かに面白い発想ではあるんだけど、決してかっこよくはないよね。
Written by T-Akf | comment (0) or Trackbacks(0)
ローンで12回払いとかにしたら良いのでは?