April 01, 2008 入社式でした : Neta Talk 4
いやー、IT関係の企業はやっぱダメですね。
T-Akfです。
入社したのはT-Akf含め2名だけだったんですが。
入社式はほんの5分程度で、みんな挨拶だけして終わり。
自分の隣のこの新入社員の名前すら覚えきれないままにシステム部長にCDを5枚渡される。
「まずはこのCDの中に入ってるレジュメ、ザーッとで良いから読んどいて」
うん、印刷して欲しいよね。
どんだけ資源ないんだよ。
「まぁあと二時間もあれば読めるだろうから、午後からは実戦になるから」
二時間でCD5枚っておかしいよね。
テンションが微妙に下がりながら、CDをパソコン(まさかWindows 95を見るとは思わなかった)に入れて再生。
音声流れるんだよね。
CD5枚。
音声付。
2時間で終わるわけないよね。
音声聞くなってことだよね。
ヨコに出るテキストと画面だけ見ながら5倍速くらいで流し見だよね。
しかもなんかパソコンの使い方とかから始まってるの。
お前2時間しかないのにそんなん見させるなよ、と。
そのCDは序盤と最後だけ見て取り出して、次の一枚。
要求工学の話なの。
お前これだけで10時間かかるわ、と。
フローチャートを実際に書いてみよう! とか途中で言われるの。
そんな時間ねぇっての。
隣の人とかもう既になみだ目で「わかります?」とかT-Akfに聞いて来るんだけど、説明する時間なんてT-Akfには無いよね。
CD三枚目はマナーについて。
いやマナーとか超気になる、超しっかり見たい。
でも既に1時間経ってるの。時計見ると10時半。
昼休みまであと90分。
90分であと三枚。
バカかと。アホかと。
マナーは無視、「経験するうちに覚えるさッ!」と二人で笑いあいながら、
良く考えたらT-Akfは目の前のコイツの名前もわかんないんだなぁとまた鬱に。
CD4枚目、COBOLの講座。
COBOLってBASICみたいなものじゃないですか。
でもそのくせに「お約束」が非常に多い言語なんですね。
前フリのお約束が非常に多いので、それを把握するのが大変なんですよ。
ところがそれを20分で覚えろって、バカじゃないかと。
隣の人メモってるんだけど、メモる時間とかあったら先を読んだ方が良いよね。
CD5枚目、T-Akfたちが主に扱うのがここ、FORTRAN。
いやいや、さっきのCOBOLなんだよ、と。
FORTRANなんて化石だと思ってたよ。
年金システムでも組みなおすのかよ。
「*」の扱いがFORTRANとCOBOLではまったくもって違うので、
T-Akfの隣でなんかフリーズしてる人がいた。
花粉症なのか目が赤かった。
今朝は全然そんな感じしなかったけど。
きっと昼になると活動する花粉なんでしょう。
ということで昼。
さっきの部長が奢ってくれるということでラーメン屋に。
話を聞くと、どうやらR君(苗字だけ判明)は経済学部卒らしく。
お前なんで情報に着たのかと。
午後。
早速COBOLを組むことになるんだけど。
DOS窓で組まされるの。
BackSpaceが効かなくてCtrl+Hを押さないといけないとか、久々過ぎて引いたわ。
LinuxのGNOMEでももっと使いやすいわ。
「Wintelの罪は重いよね」とか部長威張ってるけどDOS/VはモロにWintelの陰謀じゃないか。
しかもいきなり5000行くらいあるの、COBOL。
「実戦では実際に組むことは少なくて、カスタマイズがメインだから」とか。
お前まずこの5000行解析するのに半日かかるわ、と。
何、ここに財務処理追加すんの? バカじゃね!?
と言うことで18時。
「今日はホントはFORTRANのさわりまでやる予定だったんだけど、
仕方ないから今日は帰って良いよ」とか言われた。
ありえないから、マジでありえないから。
何、どうせFORTRANはメインだから、とか言って8000行くらい解析させられるんでしょ、三時間程度で。
と言うことで死にたいです。
ちなみにもちろん全て嘘です。
Written by T-Akf